面白い人間になるための二つの軸

面白い人間になるための二つの軸

面白い人間になりたい。好みに誘われるとか、そういう感覚がないんですよね、私の場合。面白くないものは面白くない。

じゃあどう面白くすればいいのか。考えてみたら、大きく二つあるなと思いました。

体験が面白くない問題

一つ目は、そもそも体験が面白くないっていうパターン。

ずっと家にいるとか、YouTubeばっかり見てるとか、にちゃんばっかり見てるとか。そういう生活をしてると、人生経験・人生体験というものがない。自分の体験がないから、自分の感性で感じたことがない。だから話が面白くないんですよね。

話し方が面白くない問題

もう一つは、話が面白くないというパターン。

自分はこっちかなと思ってて。いろんな引っ越しをして、いろんなところに住んできたり、いろんな仕事をしたり、面白い経験はいっぱいあるんですよ。ただ、それを話せない、表現できない、話してない。だから面白くない。

まっちゃんが言ってたこと

お笑い芸人の方で――ダウンタウンのまっちゃんとか、最近だと千原ジュニアの「にけつッ!!」とかを見てたんですけど――面白い人は、すっごいしょうもない出来事、日常の本当に何気ない出来事でも面白く話せると。面白さを見つけられる、引き出せるっていうのかな。

逆に面白くない人は、どんなにすごい体験、面白い体験が起きても、それを面白く話せない。普通のことって思うとか、普通に喋っちゃう。まあ普通に感じますね、みたいな。

この差だっていうことを言ってたんですよね。

にけつッ!!で見えるリアルタイムの引き出し方

「にけつッ!!」っていう番組は、まさにそれをリアルタイムで見れる感じなんですよね。千原ジュニアたちが日常のことをずっと喋り続けるんだけど、その中で面白さを出してくる。目の前に観客もいて、視聴者もいる中で、リアルなことを喋りながら面白さを引き出していく。

それが即興でできるからこそ、ああいう番組がずっと続いてるんだと思うんですけど、まあすごい好例ですよね。

芸人だけの話じゃない

別にお笑い芸人ほど喋れなくてもいいと思うんですけど、喋りながら面白さを見つけるとか引き出してくるっていう能力は、芸人だけのものじゃない。

社長でも、営業でも、個人事業主でも、リアルタイムでそういったスキルが求められる場面はある。聞く側が引き出すっていうのもあるけど、やっぱり自分から出していくっていう力が必要かなと思いました。